こんにちは、吉川智子です。
「心から愛し合い、本音を言い合えて、人生を共に歩むパートナー」を得る方法、
もしくは現在のパートナーが「心から愛し合い、本音を言い合えて、人生を共に歩むパートナー」になる方法、
ここだけの秘密、お伝えします。
まず最初に私から一言。
「あなたの人生を被害者で終わらせるな!」
自分の人生を周りのせいにして被害者で終わらせるのか、
自分の人生に責任を持ち、自ら選んで思い通りの人生にするのか。
あなたはこれから人生をどうパートナーと歩んで行きたいですか?
恋愛やパートナーシップに悩んでいる人は大抵、
相手や周りに問題を見出しては自分が被害者となり、怒りや悲しみをため込んでこじらせては
結局最後にあきらめてしまうことが多いのです。
実は私がそうでした。
でも、どんな人生にするのかは実はあなた次第で変わります。
パートナーが出来たから、パートナーが変わったからあなたが幸せになるのではなく、
あなたが変化したから求めていたパートナーが出来たり、パートナーが変化するのです。
パートナーがいてもいなくても、あなたの豊かで幸せな人生を送るには本当はどちらでもいい。
パートナーがいてもいなくても、今のあなたは幸せには変わりない。
問題はそこにないと気付いた時、
本当はどうしたいのか?を選ぶだけ。
自分を幸せにできるのは自分しかいない。
それに気付き精神的自立をするからこそ相手を尊重することができる。
それが自分以外のパートナーとの絆をより深く、あなたの人生をより豊かに幸せにしてくれる鍵となります。
そして、さらに変化を加速する最強な要素があります。
それはあなたが「素直」なこと。
素直さこそ、最強なものはありません。
もしあなたがこの講座に興味があって受けたいと思ってくださるのであれば、
持っている素直さを最大限に使って下さい。
このまま一人でもいいやと思う方は、
時間の無駄になってしまうのでこれ以上読まないでくださいね。
このセミナーに参加したらどうなるの?
どちらにしても何をおいても、まず「自分」の本音を聞くことが出来る
自分の本音が聞けるようになると相手の本音にも耳を傾けられるようになる
そして自分の思い通りの人生を選択できるようになる
自分の人生に責任を持つことで前に進むことが出来る
◎パートナーを得たい人は・・・
パートナーと向き合う恐怖を手放すことができる
パートナーの存在を受け入れる覚悟ができる
過去の経験による思い込みが取り除かれ、前に進む一歩を踏み出せる
自分にとってパートナーを得ることの本当の意義がわかる
コミュニケーション能力が上がる
自分の本音に気づき、相手に本音を伝えることができるようになる
自分に合った理想の相手がどんな相手かわかるようになる
思い込みを取ることで綺麗になる
自信が自然と湧き上がってくる
◎パートナーがいる人は・・・
パートナーを通じて、自分の中の思い込みに気付くことができる
パートナーの存在のありがたさに気づく
コミュニケーション能力が上がるので、相手とのズレが減ってくる
本音を伝えることができるので自分が楽になる
自分の視点が変わるので、今まで気になっていたことが気にならなくなる
自分が変化することで、相手が驚くほど別人のようになる
幸せに気づき、そしてより幸せになるために行動ができるようになる
パートナーと同じ方向を向いて歩むことができる
本当の自立と調和の意味を知るので、自分の人生を楽しめるようになる
思い通りの幸せな人生を自由に選択できるようになる
こんな人にオススメ!
結婚したい、彼氏が欲しい人
結婚したいけど、彼氏が欲しいけど、そこに何か恐怖がある人
辛い恋愛を繰り返してしまっている人
なかなか踏み出せない人
私なんて、と自信がない人
恋愛に対して過去の経験による抵抗がある人
より幸せで豊かな人生を送りたい人
自分にぴったりの理想の人を引き寄せたい人
パートナーと上手くいってない人
パートナーとより幸せになりたい人
パートナーとより仲良くなりたい人
もっとパートナーと良好なコミュニケーションを育みたい人
パートナーが理想の相手になって欲しい人
二人ともに経験した人生暗黒期
◎出会う前
「人生終わった〜〜〜〜!!!!!」
今から数年前、恋愛が終わり人生に絶望し、もう何もする気力がなくなって、
死にたいと思う毎日を送っていました。
そして一日中何をしていてもどこにいても、
悔しさと悲しさと怒りと寂しさと・・・挙げたらきりがないほどネガティブ感情に支配されてしまう。
恋愛が終わる度にいつもこうなってしまう自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。
怒りや悲しみに自分の心が支配されてしまうことはすごくすごく疲れるし怖いし辛い、できれば味わいたくない。
特に40歳に近くなるにつれその恐怖は増していき、
実際に結婚前の失恋は、精神的にも体力的にも本当にキツかった。
本気で人生終わったと思い、うつ状態にまでなりましたから。
それ以来、知らず知らずに「一人=自由=素晴らしい」みたいな方程式を掲げ、
自由最高!とばかりに恋愛に興味がないと公言し、実際に好きなときに好きなことをして毎日を過ごしていました。
当時は本気でそうだと思い込んでいたので気づきませんでしたが、
友人のセッションで人生で大切だと思っていることを知るワーク中に、
全く思いもしなかった「家族と何気ない日常を送りたい」という願いが自分の中から出てきた時、
本当は誰かと深く繋がりたかったんだという自分の本音を初めて知りました。
そして過去の許せない恋愛たちに対し、相手ともっと深く繋がりたかったのに裏切られた、許せない、と被害者になっていたのだと気付いた時は、泣きましたね(笑)
もう被害者でいる人生なんか絶対イヤ!!!
自分の本音を聞き、ちゃんと自分が自分を幸せにしてあげよう。
今思えばその時に自分の本音を聞き、傷ついた自分の心に寄り添ってあげたことが、私の結婚への近道でした。
一方、パートナーの貴比呂。
結婚を真剣に考えていた彼女を追いかけ、
誰も知り合いもいない長野まで引越しをし、
お笑いの夢をあきらめ、新たに始めたネット関係のビジネスが上手くいかず、
それが原因(?)で彼女と別れ一人ぼっち。
そのうち貯金もなくなり、さらには追い打ちをかけるように身体までも壊してしまう。
簡単に書いていますが、まあ、相当な暗黒期www
毎日、悔しさと寂しさと悲しさと怒りに泣いて過ごしていた中でふと、
このまま彼女を恨んで被害者の俺として人生を過ごすのか、
自分で自分を幸せにする人生にするのか、
自分で自分を絶対に幸せにしてあげようって決心したんだそうです。
それからしばらくしてビジネスは徐々に上手く行き出し、体調も復活し、
無事に東京に帰ってくるのですが。
そんなこんなで二人とも出会った時は恋愛に全く興味ない状態だったので、
なんでも話せる親友のような関係になれたことが、逆に結婚に繋がったんですよね。
◎結婚後
私たち、実は付き合って2ヶ月で結婚しました。
そう言うと驚かれるのですが、友人時代にしっかり信頼関係ができていたからです。
信頼関係ができていた・・・・
確かにそうだったからこそ結婚したのですが、日常はケンカばかりの日々でした。
こうしてくれたらいいのに、
ああしてくれたらもっと幸せになれるのに、と
お互いが相手に求めるばかりで、
お互いを
「こうなってくれたらいい人=今は不足しているダメな人」
と過去の習慣で相手のダメなところ探しをし合っていたんですね。
一見、「こうなってくれたらこの人はもっと良くなる」という思いは愛のように見えますが、
「今は不足しているダメな人」と相手を見下しているのと同じなんです。
出会う前は自分で自分を幸せにしようと思えていたはずなのに、
いつの間にか過去の習慣で相手に自分の幸せを委ねてしまっていたんですね。
パートナーシップにおいて一番大切なのは、とにかく信頼関係。
相手を信頼しているからこそ、「今のありのままの相手を受け入れる」ことができるかどうか。
それに気づいた時、
相手を見る目が「今のままで素晴らしい人」に変化します。
実際、お互い同時にそれに気付いたら、相手が劇的に変化しました。
もし二人ともこのことに気づかなかったら、きっと別れていたと思います。
私たち二人、もう「離婚したるわ〜〜〜!!!」と何度ケンカで言い合ったか笑
おかげで今では一番仲良く幸せです。
人生のどん底を経験し、私たちが恋人が欲しい、結婚したいと追い求めてなかったからこそ、
見えてきた当たり前でシンプルな法則があります。
それを必要としている人に届けたい。
それが私たちの願いなのです。
内容:
パートナーの存在とは何か?
大切な人のパートナーとしての自分の在り方とは?
相手とのコミュニケーション術などを具体的にお話しするだけでなく、
過去のつらい経験などからの思い込みに気付き寄り添うカウンセリングを通じて、
あなたの過去からの習慣を未来への可能性に変えていく作業をしていきます。
また、身体のワーク、心のワーク、カウンセリングなどたくさんのワークを盛り込み、
身体と共にしっかり習得していただくプログラムとなっています。
◎「やりたいのにできない理由」に気づき、過去を癒して自分の本音を聴く
パートナーが欲しいのに、うまく行動ができない、
またパートナーと仲良くしたいのについ怒って喧嘩ばかりしてしまう、など
なりたい!やりたい!と思うのにできない、には理由があります。
それは恐怖だったり、不安だったり、過去の経験による傷だったり、親子関係だったり、人それぞれ違います。
身体は過去の記憶の集積です。
心と身体がひとつになってない状態だと、どんなに思考でやりたい!と思っても、
過去にあったいろいろな経験からの思い込みが防衛反応としてやらせないように守っているのです。
実は幼少期の嫌な体験や、親との関係が関係していることがすごくすごく多いのです。
そこに気付いて寄り添ってあげることで、自分の中をフラットな状態に持っていきます。
やらせないようにしている思い込みに気づくため、グループカウンセリングなどをしながらみていきます。
潜在意識をスマホに例えるとすると、
いらない思い込みのアプリで容量いっぱいになった状態で
新たにどんなにアファメーションやイメージングをして素晴らしい未来のアプリを入れようとしても、
入りませんよね。
過去を癒し、思い込みに気づく作業は、古い不要なアプリを削除する作業と同じなのです。
◎「自分の在り方」を見つめ直すワーク
あなたはただパートナーを得るだけが目的ですか?
パートナーを得てどんな人生を歩むか、こっちが大事ですよね。
あなたが豊かで幸せな人生を送るのに、
パートナーを得ることは通過点の一つです。
また、パートナーがいる人は相手がこうなってくれたら、こうしてくれたら、と相手が変わることを望んでいることが多く、その多くがパートナーシップに悩んでいるのが現状です。
実はそういう人は「自分の人生」に責任を持つことから目を背けてしまっているのです。
たとえそうだったとしても大丈夫。その恐怖は実は思い込みでしかありません。
その思い込みを取り除いてから、空いたスペースにあなたの思い通りの人生の設定を入れて行く作業をしていきます。
◎心と身体を整えるワーク
心と身体は一つです。
パートナーシップに身体のワーク?と思うかもしれませんが、
身体を緩めることで思い込みが出やすく、また本音が出やすくなるのです。
知識だけではなく、体感してもらうことで、
より心と身体がひとつであることを感じてもらうワークです。
また、人はすべてエネルギーで出来ています。
身体だけでなく、感情もエネルギー。
エネルギーワークで過去に溜まった感情エネルギーを癒していくことと、
思い込みに寄り添い癒すカウンセリングを両方することによって、
変化のスピードはさらに加速します。
自己紹介
吉川智子(よしかわさとこ)
趣味が高じて着物の着付けとコーディネートを提案。
2年前にパートナー(吉川貴比呂)を得てアラフォーで結婚。
いろいろと経験をする中、過去では痛い失敗も多数。
結婚後、パートナーシップを築く間も喧嘩したりと紆余曲折あり。
実はブログで恋愛やパートナーシップについてバッサリ切る発信をしていたが、
もっと奥に原因があるのではと心理学の視点から見ることで見えてきた、
「できないには理由がある」ことに寄り添いながらもときにはバッサリと強い切り口でのアドバイスが周りに好評で、秘訣を教えて欲しいとの声が多数。
真のパートナーシップの在り方について、ようやく見えてきた「今」のタイミングで
パートナーシップが今の時代に重要であると感じ、パートナーである吉川貴比呂と共に再度発信することを決意。
吉川貴比呂(よしかわたかひろ)
お笑い芸人、トップセールスの営業、アフィリエイトビジネスを経て、
心の探求へ。悟りと出会い、エネルギー療法を習得し、のべ500人以上の人に体験してもらう。
エネルギー療法だけでは効果に限界を感じ、心と体の両方からアプローチし、バランスを整えることの大切さを実感。
現在、体を緩ませ整える心真身インテグレーションという名のエネルギー療法とカウンセリングを合わせた、心と体を一つにするインテグレーションカウンセラーとして活動をスタート。
次回開催についてはお問い合わせください
最後に二人からあなたへメッセージ:
私たち本当にもう死んじゃおうかって思うくらい失敗しまくりでした。
未来に絶望し、
恋愛なんてもう絶対にしないだろうと思うどころか、
生きる気力もないくらいのどん底ですw
だから二人とも出会った時は全くそんなこと思ってもみなかったし、
むしろ恋愛なんて嫌悪感で敬遠していたくらいです。
そんな私達でも無事(?)結婚することができ、
ぶつかり合いながらもパートナーシップを楽しむことができる今があるのです。
そして、パートナーシップはただの甘美なるファンタジーだけの世界ではありません。
特に結婚においては超、超、超絶リアルです。
でも、そのパートナーとの何気ない日常の超リアルにこそ、最高の幸せが詰まっています。
その最高の幸せに気づくことこそ、真のパートナーシップの意味があるのです。
いつかドラマティックな出会いがあるはず、
王子様が迎えに来る、
お金持ちでイケメンで○○○・・・
これがあれば・・・
あれがあれば・・・
そんな今ここにないふわふわしたファンタジーを追い求めて現実を見ないのはもうやめませんか?
これを読んだあなたは、
今こそ現実にパートナーと幸せになり、自分の人生をしっかりと自分の足で歩むことを選択する時なのです。
さあ、私たちと共に未知の幸せへの扉を開いて進みませんか?